ゲームとまじめと時々にどね(にどねゆうき)

Nintendo好きなサラリーマンがゲームのこと、まじめなこと書いていきます。二歳の双子の育児に日々奮闘しています。

カテゴリ:まじめ > 本の紹介

ルソーの子育て名著「エミール」。忙しい子育て世代のために、生成AIでエッセンスを聞いてみました。 ... もっと読む

デジタル化とモノの高品質化によって生まれた「無関心な消費者」。かと思えば突然パッと物を買ったりという「気まぐれさ」を持つ彼らへのマーケティングを考える1冊です。 ... もっと読む

ミッキーの短編アニメの好きな話を紹介します。前回に続いて、白目時代(?)から3作品。 ... もっと読む

ミッキーの短編アニメの好きな話を紹介します。まずは黒目時代から7作。 ... もっと読む

みんなが「結果」ばかりを追い求める「人類総ディアボロ化」の恐ろしさ!現代の「検索バカ」問題を考えます。 ... もっと読む

知れば知るほど面白い、パラリンピックを学ぶ一冊。 ... もっと読む

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。」でも「賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。」な学問のすすめ!努力は報われるべきという考えの怖さについて考えます。 ... もっと読む

大人を旅する不思議なエレベーター「大人エレベーター」。書籍版でじっくりとインタビューを読むと、もうアラサーに響く響く!アラサー必読の名著です。 ... もっと読む

哲学者プラトンの理想とする経済の考え方について見てみます。ペロポネソス戦争に負けて非常に苦しいアテネの中でプラトンが見出した理想とは...?? ... もっと読む

経済学史の入門書の決定版。ちょっと詳しい社会科資料集みたいな感じで読み物としてめちゃくちゃ面白いです。経済学史以前、古代ギリシャのプラトンから始まります。 ... もっと読む

紙が燃え始める温度、摂氏223℃、華氏451℉。批判対象は検閲ではなく、ハイスピードになる時代の中で情報が「当たり障りのない」「低俗で」「単純でわかりやすく」なっていくこと。反知性について、SNSについて考えさせられます。 ... もっと読む

延々と続くシリーズ物映画。大人しく手堅いシナリオ。そんな「コケられない」映画界の大作主義の病気は新しいビジネスが打破してくれました。サブスクが切り開いた「映画の新・黄金時代」をみていきます。 ... もっと読む

マーケティングのDX、デジタルトランスフォーメーションとはつまり「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三方良し。情報社会と技術革新が生んだビジネスの変化に注目します。 ... もっと読む

ビジネス界には「とりあえず言っておけばいいだろう」みたいな流行語がしょっちゅう出現します。少し前に流行った「ジョブ型雇用」「SDGs」「人生100年時代」について考えてみましょう。 ... もっと読む

データドリブンが常識となった現代のビジネス。そんな時代だからこそ、思いやりひとつで未来が大きく変えられます。コミュニケーションのヒント「DIKWモデル」を活用しましょう。 ... もっと読む

「それスケールする?」「この会議役に立ってる?」「いったん冷静になろう」そんなビジネスあるあるなスマートっぽいやり取りを取り上げた面白い本を見つけたので紹介します。 ... もっと読む

アラサー平成生まれが、手元のマスコットキャラクター図鑑を使って「あー...居たな」というキャラクターを10人思い出して脳トレする話です。 ... もっと読む

なぜTwitterは縦長サムネに対応したのか。なぜ私には友達仲間視聴者がいるぜ投稿をしてしまうのか。2つの視点から「いいね」「映え」を考えます。 ... もっと読む

コロナ禍が「パンケーキとInstagram」を「ゲームとYoutube」に。『我シェアする、ゆえに我あり』この言葉からシェアと自我同一性(アイデンティティ)について考えます。 ... もっと読む

SNSに写真や動画を載せたことがあるすべての発信者に読んで頂きたい名著「シェアしたがる心理」。言文一致から絵文一致が巻き起こす革命を紹介します。 ... もっと読む

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