デジタル化とモノの高品質化によって生まれた「無関心な消費者」。かと思えば突然パッと物を買ったりという「気まぐれさ」を持つ彼らへのマーケティングを考える1冊です。 ...
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タグ:本の紹介
【黒目編】ミッキーマニアが勧めるミッキーマウス短編アニメ7選(ミッキーマウスクロニクル90年史から)
ミッキーの短編アニメの好きな話を紹介します。まずは黒目時代から7作。 ...
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この本が面白い!「検索バカ(藤原智美)」―結果だけを追い求める『人類総ディアボロ化』への警鐘
みんなが「結果」ばかりを追い求める「人類総ディアボロ化」の恐ろしさ!現代の「検索バカ」問題を考えます。 ...
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この本が面白い!観戦オトモの一冊「パラリンピックの楽しみ方(藤田紀昭)」
知れば知るほど面白い、パラリンピックを学ぶ一冊。 ...
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努力した人は報われるべきか?“無敵の人”の背景に思いを巡らせる「学問のすすめ(福沢諭吉)」「蟹工船(小林多喜二)」
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。」でも「賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。」な学問のすすめ!努力は報われるべきという考えの怖さについて考えます。 ...
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この本が面白い!書籍版「大人エレベーター」navigator 妻夫木聡:アラサーに響く名著
大人を旅する不思議なエレベーター「大人エレベーター」。書籍版でじっくりとインタビューを読むと、もうアラサーに響く響く!アラサー必読の名著です。 ...
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古代ギリシャ―プラトンの経済思想(経済学史への招待)
哲学者プラトンの理想とする経済の考え方について見てみます。ペロポネソス戦争に負けて非常に苦しいアテネの中でプラトンが見出した理想とは...?? ...
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この本が面白い!「経済学史への招待(社会評論社,柳沢哲也 著)」
経済学史の入門書の決定版。ちょっと詳しい社会科資料集みたいな感じで読み物としてめちゃくちゃ面白いです。経済学史以前、古代ギリシャのプラトンから始まります。 ...
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流行り言葉「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の本質とは
マーケティングのDX、デジタルトランスフォーメーションとはつまり「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三方良し。情報社会と技術革新が生んだビジネスの変化に注目します。 ...
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データドリブンとビジネスコミュニケーションにおける思いやり「DIKWモデル」
データドリブンが常識となった現代のビジネス。そんな時代だからこそ、思いやりひとつで未来が大きく変えられます。コミュニケーションのヒント「DIKWモデル」を活用しましょう。 ...
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ビジネスあるある「会議でスマートに見せる100の方法」
「それスケールする?」「この会議役に立ってる?」「いったん冷静になろう」そんなビジネスあるあるなスマートっぽいやり取りを取り上げた面白い本を見つけたので紹介します。 ...
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アラサー平成生まれが「あー...居たな」というキャラクターを10人思い出して脳トレする話
アラサー平成生まれが、手元のマスコットキャラクター図鑑を使って「あー...居たな」というキャラクターを10人思い出して脳トレする話です。 ...
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パンケーキがAPEXに。「我シェアする、ゆえに我あり」―SNSと私らしさ
コロナ禍が「パンケーキとInstagram」を「ゲームとYoutube」に。『我シェアする、ゆえに我あり』この言葉からシェアと自我同一性(アイデンティティ)について考えます。 ...
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言文一致から絵文一致へ SNSにおけるビジュアルコミュニケーション
SNSに写真や動画を載せたことがあるすべての発信者に読んで頂きたい名著「シェアしたがる心理」。言文一致から絵文一致が巻き起こす革命を紹介します。 ...
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百貨店だいすき企画(後編)歴史にみる百貨店が成り立つために必要なもの
苦戦する地方百貨店。19世紀後半に急激に成長したアメリカにおける百貨店の歴史をみると、なぜ地方百貨店が成り立たなくなったのかが見えてきます。 ...
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百貨店だいすき企画(前編)世界初のデパートメント・ストア誕生の歴史
世界初の百貨店、フランスの「ボン・マルシェ」。なぜ百貨店はデパートメント・ストアなのか??を考えます。 ...
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修辞学の観点から「クソリプ」を考える
twitterの「クソリプ」はどうして起こるのか? 修辞学の視点からまじめに考えます。 ...
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