【赤ランプ点滅】DEEBOT T8+が動かない!? Amazon互換バッテリーでDIY交換修理に挑戦

日記




こんにちは、にどねゆうきです。



我が家の男女の双子が生まれた頃から愛用しているロボット掃除機、ECOVACS(エコバックス)の「DEEBOT T8+」。毎日の過酷な床掃除を文句も言わずにこなしてくれる頼もしい相棒なのですが……先日、突然うんともすんとも言わなくなってしまいました。



今回は、動かなくなったDEEBOT T8+の原因究明から、Amazonで購入した互換バッテリーでのDIY修理(自己責任)までの顛末をまとめます。同じような症状でお困りの方の参考になれば幸いです!



突然の故障?赤ランプ点滅で一切動かない症状



ある日、掃除をしてもらおうと思ったら全く動かない。状況を整理するとこんな感じでした。







  • 充電台(ダストボックス)に置くと、一見白いランプがついて正常に充電を始めそうに見える。


  • しかし、しばらくすると赤いランプの点滅に変わる。


  • 「電源を入れて充電台にセットしてください」とエラー音声が出る(電源は入っているのに!)。


まずは基本のトラブルシューティングとして、充電接点の金属部分を綿棒などで綺麗に磨いてみましたが、症状は改善せず。



ただ、充電台に乗せた瞬間に通電はしているようなので、「基盤などの機械自体が完全に壊れたわけではない」と推測。おそらく、内蔵されているリチウムイオン電池が経年劣化で寿命を迎え、システム側でシャットダウンされているのではないか?とアタリをつけました。



大体この手のロボット掃除機のバッテリー寿命は2年程度と言われていますが、我が家はもう4年ほど酷使しています。そりゃあ電池もヘタりますよね。







公式サイトにバッテリーがない!Amazonで互換品を購入



原因がバッテリーだと仮定して、まずはエコバックスの公式通販サイトをチェック。消耗品(ブラシやフィルターなど)は売っているのですが、なんと交換用バッテリー単体の販売がありません。



説明書を見ても「自分で分解・電池交換はしないでください」と記載があるため、基本的にはメーカー修理扱いになるようです。



しかし、メーカー修理に出す手間と費用を考えると悩ましいところ。とはいえ、新しくロボット掃除機を買い直すとなれば、安くても最低2〜3万円、ハイエンドモデルなら10万円オーバーの出費になります。



そこで、自己責任を承知の上でAmazonで互換バッテリーを探すことにしました。



一度ドライバーでDEEBOTの裏蓋を開け、搭載されているバッテリーの型番を直接確認。(※間違って違う型番の電池を買ってしまうと絶対に入らないので、事前の確認をおすすめします!)







Amazonで同じ型番の互換バッテリーを検索すると、大体8,000円前後で販売されていました。 昔、ダイソンのコードレス掃除機のバッテリーを交換した時は2,000〜3,000円くらいだった記憶があるので「ちょっと高いな……」というのが正直な感想ですが、本体を買い直すよりは圧倒的に安上がりです。これで直るなら御の字ということで、ポチッと購入しました。









DEEBOT T8+のバッテリー交換手順(※自己責任)



※注意※ ご自身での分解やバッテリー交換はメーカー保証の対象外となります。試される場合は、完全に自己責任で行ってください。



Amazonから互換バッテリーが届いたので、早速交換作業に入ります。
※細かく静止画の写真を撮っていなかったので、作業の光景についてはYoutube動画を参照頂けますと幸いです。



1. 裏返してパーツとネジを外す



まずは本体をひっくり返します。お手入れの時に外すメインブラシなどのパーツを取り外します。 続いて、プラスドライバーを使って大きめのネジを何箇所か外していきます。(端っこの方にある、本体の奥深くにつながっていそうな小さなネジは外さなくて大丈夫です)。







2. 古いバッテリーを取り外す



裏蓋を開けると、青いブロック状のバッテリーが顔を出します。 バッテリーは銀色の金具(蓋のようなもの)で押さえられているので、この部分の黒いネジも外します。



3. コネクタを抜く



本体とバッテリーを繋いでいるコネクタを外します。ここは少し硬いので、マイナスドライバーなどを端の隙間にそっと突っ込んで、テコの原理で押し上げると綺麗に取れます。



4. 新しいバッテリーを装着する



ここで新しい互換バッテリーの登場です。見た目もサイズも元々の電池とほぼ同じ。 コネクタを本体に差し込みます。(配線は「黒い線が左側」になるように付けると綺麗に収まりました)。







※ここで私の失敗談からの重要なお知らせ※今回の作業、本体の主電源をオンにしたまま交換作業をしてしまいました……。 コネクタを繋いだ瞬間に「ピロッ」と起動音が鳴ってめちゃくちゃ焦りました。
ショートする危険性もあるので、作業前には必ず本体の電源スイッチをオフ(Oの方)にしてから行ってください。



起動音が鳴ったということは無事に通電した証拠でもあるので、ホッと胸を撫で下ろしつつ、裏蓋を元通りにネジ止めして作業完了です。



いざ充電台へ。結果は…?



ドキドキしながら、バッテリーを交換したDEEBOTを充電台にセットしてみます。



最初は白いランプが点滅。ここまではさっきと同じです。 数秒待つと……



「行けた!赤くならない!!」



赤い点滅エラーは出ず、正常に充電が開始されました。 その後、フル充電してから実際に部屋の掃除をさせてみましたが、購入当初のように元気いっぱいに走り回り、床をツヤツヤに磨き上げてくれました。無事、修理完了です!



まとめ:8,000円で愛機が復活!



今回は、赤ランプ点滅で動かなくなったDEEBOT T8+のバッテリーをDIYで交換してみました。



原因はやはりリチウムイオン電池の経年劣化(寿命)だったようです。公式サポート外の作業にはなりますが、8,000円の出費と少しのドライバー作業で、再び毎日の掃除を任せられるようになったのは大満足です。



何より、道具を丁寧に使うということ自体が個人的に好きなので、これからもDEEBOTを使い続けられることが素直にうれしいです。



もし同じように「エコバックスの掃除機が急に赤ランプで動かなくなった!」とお困りの方は、買い替えを検討する前にバッテリーの寿命を疑ってみてください。



▼今回私が購入した互換バッテリーはこちら









動画版でも実際の交換の様子を詳しくレビューしています。参考になりましたら幸いです。








買い替えを検討される方は、以下のような機種が安価に手に入るようなのでこちらもご検討ください。
8,000円で電池を買って直らない可能性もある・・・というのは、愛着はともかくコストパフォーマンス的にはどうかと思う部分もあるので、もちろん買い替えもおすすめです。











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