こんにちは、にどねゆうきです。
「道具の上から7番目でセレクトボタンを13回押して戦闘開始…」
はい、ポケモンの100レベル裏技です。
- 前置きとしての平成の思い出話
我が家ではまずポケモン赤を買い、姉弟で取り合いになったのでその年の秋に「小学1年生」で行われた通信販売でポケモン青を買って、とにかくもうポケモン漬けにポケモン漬けの生活を送っていました。
あの時代、世の中はとにかく日常生活のすべてがポケモンでした(あとたまごっちとデジモンとミニ四駆とビーダマンとハイパーヨーヨー)。
ゲームだけでなく、アニメに漫画におもちゃに小説に文房具に洋服。
あげくの果てには脳内まで支配され、集団下校時にみんなでポケモン言えるかなを歌いながら帰っていた記憶があります。いま思えばディストピアレベルに小学校中がポケモンでした。
そして、すぐに出すと言っていたのに度重なる延期で99年(小4!)まで待たされたポケモン金銀のこともよく覚えています。待ちに待っただけあり、今でも金銀には謎のありがたみがあります。
なかなか金銀が出なかったので、今では考えられないぐらい当時151匹のポケモンがめちゃくちゃクローズアップされていたのもよい思い出です。ガチャガチャ(当時は飾り台座つきで100円)のメノクラゲのフィギュアとかめっちゃ持ってましたからね。あとモンジャラ。
(※このシリーズ:ポケモンフルカラーコレクション)
ポケモンカードも「わるいリザード」とか「タケシのイシツブテ」とか限界までネタ切れを引っ張り、メディアファクトリーは当時本当に頑張ったと思います。すごかったよ。
当然「ポケットモンスター赤緑青」のゲームは遊びつくし、当時はオンライン環境がないどころか通信ケーブル持ってるやつがヒーローになるぐらいの感じだったので、ひたすら極めていくというよりは何度も何度も記録を消して遊んでいました。
下手すれば本当に100回ぐらいオーキド博士に「待て!待つんじゃあ!!」されてる気がします。
みんなそういう状況なので、小学生にしてすでに「極めるというよりはいかにゲームを楽しく遊ぶか」に重点が置かれ、そんな中でうちの小学校で大ブームを引き起こしていたのが「裏技」です。
- なぜ100レベル裏技は記憶に残っているのか
「100レベル裏技」のほかにも、「技換え裏技」とか「バグ店」とか「みずタイプをバグらせてミュウにする」とか「けつばん(※No.152のポケモンは当時この「けつばん」。たぶん欠番なんですけどお尻の板な扱いをされていました)」とかとか。
ただ、100レベル裏技以外の裏技は「どうぐの14番目で~」「釣りざおを~」などなど少しゲームを進めないとできないものが多く、かつやり方も結構複雑で、私の場合は小学校でのウワサを「ポケモン裏技ノート」としてまとめて書いておき、必要な時に見て行うというスタイルで試していました。
そんな中で「100レベル裏技」は、
と四拍子そろった素晴らしい裏技となっており、試行回数も多く方法も簡単であり、私の記憶に深く刻まれている内容になります。①ゲームの最初期から出来る(どうぐが7つあればOK)②実用性がある(全滅阻止のボディガードが一体作れる)③手順が覚えやすく簡単
④カセットへの悪影響が少ない(バグがおとなしい)
私としては6~7歳ぐらいの頃からの記憶になりますので、将来ボケてしまっても100レベル裏技だけは覚えているという異常事態が起こるだろうとは思っていますが、とはいえ裏技とは生き物。
やはり私の脳内に留めておくのではなく、アウトプットをして未来に託してこそと考えました。
そんなわけで未来への遺産として、うちの小学校で言い伝えられていた100レベル裏技をここに残したいと思います。
- 100レベル裏技のやり方(うちの小学校での言い伝え版)
もう令和の世の中ですので、手っ取り早く動画にまとめさせて頂きました。便利。
動画にかけていない注意事項もありますので、文字でも記しておきます。
なお、こちらはあくまでうちの小学校での言い伝え版です。
モンスターボールは連打して投げたほうが捕まえやすいとか、サファリボールはボールがポケモンにあたる瞬間にボタンを押したほうが良いとかそんな迷信が色々あった世界での話ですので、別にやらなくていいことも含まれているかと思います。
ですがその辺も味ということでお楽しみいただけましたら幸いです。
①事前準備:どうぐを7つ集める(違う種類のアイテムを7つ=アイテムを7行に)
確かトキワシティのフレンドリィショップの時点では6種類だと思うんですよね。
ニビシティまで進めると8つぐらいまで集められるかと思います。
最序盤、お金を稼ぐ手段も限られてますので「1種類1つずつ」買い集めていきましょう!
お金がなかったらタケシ倒しましょう。
②事前準備:レベル100にするポケモンを準備する
本当にレベルが100になりますので、最初の3匹(ゼニガメヒトカゲフシギダネ)を100レベルにしてしまうとゲームがつまらなくなります。
レベル100にするポケモンは「わざが2つ以上あること」が条件です。
その辺で捕まえたキャタピーとかビードルとかコラッタあたりが最適です。
裏技の中で敵を倒す必要もあるので、野生のトランセルやコクーン(かたくなるしか覚えていない)は100レベルにできません。
また、すなかけを覚える前のポッポも技が足りないためできません。増えるまでレベルを上げましょう。
③事前準備:以下の4つの準備をする
・ポケモンセンターが近い草むら(野生ポケモンが出る場所)に行く
・道具の上から七番目を個数表示がないもの(タウンマップや自転車など)にする
・レベル100にしたいポケモンを先頭にする
・レベル100にしたいポケモンの一番下の技を要らない技にする(一番下の技が消えるため)
攻撃技は必ず消す技より上の位置にすること
ここから先は動画の通りです。
④道具の上から七番目でセレクトボタンを13回押す
回数に意味があるのかは不明ですがこう言い伝えられておりました。
⑤B、Bと2回押してキャンセルする
⑥草むらを歩いて野生ポケモンと遭遇する
⑦ポケモンを繰り出したら、一番下の技でセレクトボタンを押す
⑧技がバグって画面左中央あたりに謎の右三角▷が出たら成功。そのまま攻撃技で相手を倒す
⑨レベル100になる
⑩そのままポケモンセンターに行って回復させるとバグったポケモンが治る(レベルは100のまま)
以上となります。
裏技の中ではかなり安全なほうとはいえ、データが破損する恐れもありますので絶対にマネをしないでください。
- あとがき
この裏技をきっかけに、道具の××番目でセレクトボタンを押すというのを片っ端から試してみたり、
技ではなくポケモン入れ替えでバグらせてみたりと様々な裏技をみんなで開発しまくっていました。
なぜそうなるかという仕組みも分かっていないなりに、莫大な時間と熱量を背景にしてとにかく片っ端から試しまくって色々と発見したような気がします。
そうしたトライ&エラーが大人になった今にも活かされて….とちょっと良いこと書こうと思いましたがまとまりませんでしたのでこのへんにしておきます。
初代ポケモン、ひゃくごじゅういちのユメとヨロコビは永遠に。ありがとうございました!
(以下、アラサーほいほい音楽CDたち並べときます)
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