Twitterにて、匿名でメッセージを頂ける「マシュマロ」でこんなメッセージを頂きました。

「何かクソゲーをやってみませんか?」
かわいいマシュマロのイラストとパステルカラーの枠に対しての
160km直球ストレートなメッセージのコントラストがとても美しいです。
ありがとうございます。
「コイツにクソゲーをやらせてみたい…!!!」と思って頂けたのであればブロガー冥利に尽きますが、そう思って頂けたのはプテラノドンのおかげでしょうか。
しかしながら、ジュラシックパークⅢがクソゲーに見えてしまったのならそれは私のジュラパ経営者としての力不足ゆえ。必ずやプテラノドンが元気に空を飛べるパークを経営できるよう、精進して参ります。
さて、タイトルについて。
いわゆる「クソゲー」とか「B級スポット」というものが世の中にはあります。
対義語は「神ゲー」と「A級スポット」でしょうか。
・神ゲーの例
ちなみに、関ケ原の戦いの30年ぐらい前に亡くなっているので
武田信玄は当然参戦してません。
というか武田家自体が長篠の戦でボッコボコにされ、甲州征伐で滅亡しています。
「桃太郎神社」:愛知県 犬山。桃太郎誕生の地にある神社
桃太郎は岡山のお話です。
だいたい、内陸部のど真ん中の犬山で鬼ヶ島どこにあんねん。
(※ちなみに地元では可児川の中州が鬼ヶ島と言われています)






どちらも難易度の高いゲームですが、
一般的には「忍者龍剣伝」が神ゲーとされ「コンボイの謎」がクソゲーとされています。
一般的にはというか私もそうだと思います。コンボイの謎はクソゲーです。
神ゲーの忍者龍剣伝はものすごく高難易度ながらも絶妙に再挑戦したくなるゲーム構成で、「クリアするまで帰らない」とみんなで意気込み、結局夜が明けて(途中講義へ出たりして)ついには翌昼にクリアしました。
一方のコンボイの謎は同じクリアさせないぞという意義込みは感じながらも、アプローチは全く違います。
ゲームスタートをした瞬間にポリゴンショック的に点滅を繰り返し、まずプレイヤーの目を破壊しにきます。
(よいこはスマホからはなれてみてね)

いきなり遊戯王の「罰ゲーム!!」で始まる感じですね。

初手でマダンテとかしてくるタイプのお友達ですね。
正解はだいぼうぎょです。
しかしタカラの「クリアさせないぞ計画」はこんなものでは終わりません。
ポリゴンショックで目がくらんだのもつかの間、
ムスカみたいに「目が…目が…!!!」とやっている間に、おそらくスタート地点で99%のプレイヤーが突然死します。
私も99%でしたので、実際の映像をご覧ください。(手ブレすみません)



DIOのスタンド攻撃並みに、何が起こっているのか分からないままやられてしまいました。
「覚悟」とは暗闇の荒野に進むべき道を切り開く事なので、お次は覚悟をもって右側に進んだ映像をご覧ください。

おわかりいただけましたでしょうか。
拡大してみます。

全く意味が分かりません。
おそらく動かないやつのほうが分かりやすいと思いますので、そちらも拡大してみましょう。

実は画面の右側からやってくる飛行機みたいなやつから、
1ドット分の白い豆鉄砲みたいなやつが出てきてヤラレチャッタんですね。
背景が白い場合は絶対によけられません。気を付けて下さい。

なお、主人公
は変なスーパーボールみたいな弾で攻撃できますが、効きません。
これは罠です。自分が死にます。
99%の方はそのままここで諦めますので、エンジョイ勢の方は豆鉄砲の強さに唸ったらみんなでビールでも飲みに行きましょう。
需要があるかは分かりませんが、これからトランスフォーマーコンボイの謎 ガチ勢を目指す皆さま。
私たちが発見したクリアのための唯一の道は、
「ボタン連打でスーパーボールを最大限に撃ちながら
ひたすら全力で右側に進む」です。参考になりましたら。

下手にジャンプすると死にます。
ワンピースのリトルガーデンぐらいの気持ちでまっすぐ行ってください。

そんなこんなで、実は操作している主人公がコンボイじゃないなど、
無数のツッコミどころをインタラクティブに楽しみつつ、

なぜかトミーのZOIDS(ゾイド)ゴジュラスみたいなラスボスを無事に倒してクリアしました。

ラスボスを倒すとまたポリゴンショックで視覚攻撃をしてくるので注意が必要です。
途中からトランスフォーマーコンボイの謎の攻略記事になってしまいました。
B級スポットしかり、こうしたクソゲーしかり「ツッコミどころ」や「余白」だらけなのですが、だからこそ私たちが主体的に関わっていかないと成立しない。
逆にいえば主体的に関わっていくことで、自分たちだけの特別な体験がそこに生まれるんですよね。

これは何もなくて暇すぎて死にそうだった子供時代、田んぼや公園でその辺にあるもので楽しんでいた、子供時代の「遊びの原点」に近いと思います。
コンテンツ飽和時代と言われて久しいですが、コンテンツを消費するのとは全く異なるこの感覚。
呼び覚ましてくれるB級スポットやクソゲー、ぜひ挑戦してみてくださいね。