宝くじが当たらないかなと日々思いながら生きています。
幸い仕事も楽しくやってますので、もし当たってもこのまま続けるとして、
とにかく隣の空き地を買収したいですね。買収。
そうすれば庭の面積が倍になりますからね。
で、そこを畑にして野菜育ててたまに収穫したいです。我ながら夢が小さい。
そんな夢があるのでふと思い出したときにロト6とかロト7とかを買って、
次の日の朝に「外れました」と例の宝くじのクジラ🐳に言われるだけの暮らしを
もう何ヶ月も送っているのですが一向に当たりません。
そもそもどのぐらいで当たるものなんだろう?
そんな私にうってつけのWEBサイトが!「宝くじシミュレーター」です!!!
由緒正しい個人サイトで運営されています。
細かい話は宝くじガチ勢の方に聞いていただくとして、
要するに、宝くじがどういう風に抽選を行っているかなどは全て公開されていますので、それを再現してみたというものです。
これは素晴らしい発想!Nintendo Switchとかでゲーム化したらいいのにと思います。
ハイスコアのオンラインランキングとかあったら激アツですね。意味はよく分かりませんが。
- ロト6のシミュレーションをしてみた
そんなわけでさっそくシミュレーションをしてみました。
条件は以下になります。(一部サイトより引用)
⇒1回の試行で5口分の購入を想定。⇒5口をQPで決定し、同じ数字を買い続けます。
⇒当選金額は、理論値で計算しています。なお、キャリーオーバーは無視しています。
要するに「クイックピックで出た番号を5口ずつ買い続けたらどれだけ当たるか?!」というシミュレーションです。
それを爆速で買い続けるシミュレーションを回してみました。6時間40分間。
それでいくら儲かるのかという実験です。
購入回数 23万回、
購入口数 116万口、
購入金額 2億3,355万。
わずか20分。
すでに2億強をロト6に突っ込んでいます。
調べたところ、現在のサラリーマンの生涯年収は1億8,672万だとか。
大学を卒業して60歳まで働いて働いて働いて….
辛いこともたくさんあったでしょう。やりたいこともたくさんあったでしょう。
その結果稼いだ全生涯年収。
その間どうやって暮らしてたねんとかいうツッコミは置いておいて、そのすべてをつぎ込んでもロト6では二等すら当たらない…!!!!
高い、高い壁なのです。ロト6は…。
- 約3時間後
そのまま3時間放置して見てみました。

なんと、2等が10口も当たっています。やったぜ!!!
と思ったのも束の間、ロト6の2等は1,000万。
もちろん1,000万は大金なのですが、この時点で突っ込んでいるお金は18億7,068万です。
もし1円でもプラスにしたければ、188回ぐらい当選しなければいけません。言い方悪いですが、10回当たってくれたところで完全に焼け石に水です。
すでに18億円使っているので、1等の2億円も10回ぐらい出てくれないと取り返せそうにありません。なんだか2億円がものすごく小さい金額に見えます。色んな意味で頭がおかしくなるシミュレーターです(褒め言葉)
この時点で当選金額はわずか5憶。13億円がマイナスとなっており、多すぎてよく意味が分かりませんがどうあがいても取り返せないだろうなということだけは分かります。
・6時間40分後
というわけで6時間40分間放置し、どうなったかを見てみることにしました。

つぎ込んだお金 41億4,965万円
購入回数 414万9,652回
購入口数 2,074万8260回
41億円という金額もよく意味が分かりませんし、
なんなら414万回買ったというのすらよく意味が分かりません。
もはやどれだけマークシートを塗ったのでしょうか。
それだけのものを買いながら、なんと1等は0。全く当たりませんでした。
2等以下がちょくちょく当たっているものの、完全に焼け石に水で当選金額は41億使ってわずか12億。回収率は29%と、残念ながら3分の1も返ってきませんでした。
そして注目したいのが「何かしらが当たる」当選率で、なんとわずか2.7%。
ロト6では30回買って1回も当たらないのが普通ということです。
これは・・辛い・・・。。。
そんなわけで、夢と現実を見せつけてくれるロト6シミュレーターでした。
私の畑の夢は遠そうです。
そしてここから導き出される「宝くじを当てる方法」ですが、
普通に買ってもまず当たらないですし、
なんなら1つ買うのを2つにしても3つにしても大して意味がない(そんなレベルで当たるようなものではない)ので、
出来るだけ少ない量をごくまれに買うようにすると損失が減って良いのではないかと思われます。
当たるときは何があっても当たりますよ。たぶん。
- 宝くじの収益金は世の中のために使われています
といいつつ、昼の休憩時間ぐらいにロト6をスマホで買って次の日を待つのが密かな楽しみだったりします。そこでこんな言い訳を調べてきました。
宝くじは「愚者の税金」とも言われると思いますが、
言い方を変えれば当たらないと分かりつつ、もし当たったらなという気持ちで買ってしまうその愚かさを社会貢献に使える貴重なシステムです。
例えば「新有権者に向けた選挙の啓発:明るい選挙推進」などにも使われているので、
もしかしたらあの伝説の「明るい選挙」にも宝くじの支援があった可能性があります。
それに動物園での「宝くじのおかげで檻がリニューアル出来ました!」はおなじみです。
というわけで、世の中の役に立っているんだという思いを胸に、
今日も宝くじをポチポチと買いたいと思います。
欲しいなあ・・・畑・・・・