【レビュー・感想】クラッシュバンディクー・アドバンス:GBAの横スクロールアクション大作!!

ゲームレビュー感想
こんにちは、にどねゆうきです。
今日はゲームボーイアドバンス「クラッシュ・バンディクー アドバンス」について私のレビュー・感想を書いていきたいと思います。

私が中学生の時に発売されたゲームで、ダイヤコンプリートまでやり込んだ思い出の一作です。
\クラッシュ・バンディクーが
ゲームボーイアドバンスについに登場!!/
というと、ハードスペックの限界を感じるいわゆる携帯機劣化移植だろうと思ってしまいますが、とんでもありません。今作はクラッシュバンディクーというキャラクターを使った、GBAの名作横スクロールアクションゲームなのです。

クラッシュバンディクーの良さと、マリオ的なシンプルなアクションゲームの良さが掛け合わされた初心者からアクション好きまでおススメできる至極の一品です。

▼作品情報
ジャンル アクション
対応機種 ゲームボーイアドバンス[GBA]
開発元 バイカリアス・ビジョンズ
発売元 コナミ
人数 1人
メディア ロムカセット
発売日 2002年7月18日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
Wikipediaより)

 1.ここが面白い  
  • 携帯機でも存分に味わえるクラッシュ・バンディクーさ
2
本作のすごいところは、ゲームボーイアドバンスなのにばっちりクラッシュ・バンディクーしているところ。

クラッシュ・バンディクーも色々シリーズ出ていますが、初代PSの2・3がやはり面白い。そしてこのGBA版はまさにこの2・3をひとまとめにしてアレンジしたような内容になっています。
3
2の森の遺跡や雪山3の水中に未来世界といった様々な世界を冒険することができ、その風景やキャラクターはもう存分にクラッシュ・バンディクー。

携帯機であることを感じさせないグラフィックと音楽は今見ても楽しく、クラッシュ・バンディクーらしさがありながら完全新規のステージで存分に楽しむことができます。
4
さらにPS版の3でおなじみの「ボスを倒してアクションがパワーアップ」も採用。
写真のスーパーボディプレスはいつものように微妙ですが、ダブルジャンプ竜巻スピンアタックなど強力な能力も次々と習得することができます。
  • 骨太な横スクロールアクションゲーム
6
クラッシュ・バンディクーといえば画面の奥に進む「奥スクロールアクションゲーム」ですが、本作は横スクロールアクションステージが大半を占めています。

よってジャンル分類としては「横スクロールアクションゲーム」が妥当かと思います。つまりスーパーマリオスーパードンキーコングと同じジャンルになるわけですね。

私もこれらのアクションゲームが大好きですし、世の中の皆さまもそうなようで、2Dのスーパーマリオもスーパードンキーコングも、どちらも続編が出続けています。
5
3Dのアクションゲームと2Dのアクションゲーム(横スクロールアクションゲーム)は同じアクションでもそれぞれ魅力が異なるもので、私もどちらも大好きです。どうしても新しいゲームでは3Dアクションが多いので、横スクロールアクションゲームは貴重であり、それが存分に遊べるこのゲームはやっぱり面白いですね。

もちろん名作は何度やっても面白く、それこそマリオやドンキーコングはリメイクや移植で何度もプレイしているのですが、やっぱり新しいステージがやりたいんですよね。そういう意味ではこのGBA版クラッシュバンディクーのステージはすべて新規。新鮮な気持ちで楽しめます。

箱をすべて破壊してダイヤを集めたり、タイムアタックでトロフィーを集めたりとクラッシュ・バンディクーらしいやり込み要素もあり、この手ごたえが面白いです。

 2.ここはクセある  
  • スペックの限界も感じる奥スクロールステージ
7
大半のステージは横スクロールアクションな本作ですが、一部奥スクロール面もあります。
ある意味ではPS版でおなじみのクラッシュ・バンディクーらしいステージですが、やはり若干のGBAの限界を感じます。どうしても立体感覚がつかみにくいんですよね。

2021年の現代ではNintendoSwitchですら持ち運べてしまいますから、こうした3D表現の面では見劣りしてしまいます。
8
雪山のステージではシロクマの子供「ポーラ」に乗って巨大シロクマから逃げることになります。
2でいえば雪玉ゴロゴロ、3でいえばトリケラトプスが追いかけてくるステージと同じ形式ですね。

こうしたステージでの遊びやすさにちょっとクセがある印象。画面で見える範囲が狭いのでやや覚えゲー感があります。
  • ワープルームがシンプル
また、これら特にゲーム本編とは関係ないんですが、ステージ選択時の「ワープルーム」。
クラッシュ2や3では3D空間を自由に動き回りながらステージを選ぶ形になっていたので、ここで走り回るのも結構楽しいものでした。

セーブ/ロード時はセーブ画面の前まで行ってセーブしたり、そんなひと手間もまた面白かったのですがGBA版ではシンプルなデザインになっています。

 3.まとめ評価  

約20年前の2002年、しかも携帯機GBAで発売されたゲームでありながら、
今遊んでも全く古さを感じさせない横スクロールアクションの名作です。

(※にどねのプレイ動画はこちら)



このGBA版の前に発売されたのが賛否が分かれる旧PS2版の4(さくれつ魔人パワー)
当時期待値が高すぎたせいもあるのかもしれませんが、これのロード時間が尋常じゃないぐらい長く、ちょっと淡泊な出来だったと記憶しています。

クラッシュバンディクー2や3の続きを遊びたかったんだよな~という気持ちを当時見事に満たしてくれたこの一作。
SwtichやPS4でリメイクされている「1,2,3」とは異なり最新ハードへでプレイすることは出来ませんが、当時わりと売れたのかブックオフで比較的よく見るゲームです。メルカリでもよく見ますので、ぜひ探してみてくださいね。

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